SORACOM Discovery ’26に参加しました

devkin


7月7日のSORACOM Discovery 2026に参加してきました。
イベントページ

参加レポートの速報としては、以下の2つの記事をnoteにアップしています。

1つ目は当日の参加前に
7月7日 七夕とクラウドとIoT
2つ目は参加の翌日に
7月8日 SORACOM Discovery 2026で得た学び
です。

ASCII社からもすぐに開催レポートが出されました。数日後のkintone hive Tokyoの場で大谷イビサさんからご案内いただきましたが、その網羅的な内容からは私も大いに学ばせていただきました。
ASCII社のSORACOM Discovery 2026の記事






さて、私としてはこの記事において、上の各記事の内容を繰り返すつもりはありません。


一方で、うちの会社は、ここ数年のCybozu Daysの出展において、SORACOM UGのMVPを受賞していることでも知られる前嶋さん(SEEDPLUS社)と一緒に共同出展を重ねています。
出展の中ではSEEDPLUS社の得意分野であるIoTにかなり寄せた展示内容として、並み居るCybozu Daysの出展ブースの中でも異彩を放つブースとして、一定の認知度や存在感をいただけてきたと自負しています。

特に、2023、2024年のCybozu Daysでは、うちのブース以外にはIoTを扱っているブースはほぼ皆無だったように思います。
ただ、少しずつ、kintoneエコシステムの中でも、IoTへの取り組みの事例が現れていると聞いています。

例えば、トヨクモ社からは昨年のCybozu Days 2025において、AIカメラというトヨクモ社の7つ目のkintone連携サービスの無料モニターの募集がありました。
トヨクモ社の記事

あと、私が知っている限りでは、Cybozu Days 2025ではジョイゾー社のブースでもIoTに近い展示があったと聞いています。

おそらく、今年のCybozu Daysでは、IoTを扱うブースがもう少し増えそうな気がしています。

その理由としては、上のnoteにも書いた通りです。つまり、kintoneがAI時代に生き残る活路として、データをためる場としてのkintoneの価値を訴求するべきだからです。トヨクモ社やジョイゾー社のようにIoTを出展内容に含めるブースは増えるはずです。
今年もうちの会社はSEEDPLUS社と共同で出展を行います。出展内容は詰めていますが、IoTも間違いなく出展します。

さて、上で会社の活動について触れているのに、この記事をなぜ個人のアカウントで書いたかについて触れておきます。
それは、私自身がSORACOM UG 山梨支部の主催者として活動を始めたからです。
今、私個人としての関心領域の中に、IoTを含めたいと考えています。

会社としてビジネスの展開の範囲にIoTは組み込んでいきます。
ただ、こうした取り組み・分野は、ビジネス文脈だけで広がるものではありません。コミュニティのエコシステムからのアプローチも必要です。
SORACOM社が既にSORACOM UGとして実践しているとおりです。
そちらのコミュニティには、ビジネスの立場だけではなく、個人としての立場で関わりを強めていきたいと思います。

今回、個人ブログのほうにこの記事を書いたのは、活動履歴として残すためでもあります。
が、一方では個人の立場でIoTコミュニティに関与していくことをここで宣言しておくためでもあります。

私の主軸はあくまでもkintoneです。kintoneにはデータマートやデータレイクとしての使い道が必ずあります。それがAI時代の中でkintoneの価値訴求になるはずです。
いくらAIが発展しても、そのAIが判断するための日々の活動データは必要です。そして、それは、構造化されたデータとして人の意思を蓄積する仕組みがあってこそです。
生きたデータがないとAIは正しい判断ができません。そしてそのデータはセキュリティで閉じられた環境の中で蓄積され、使われていくべきです。
そのデータの入力インターフェースは、人が必ず管理し、AIに判断を任せきりにしません。その認識が組織内に共有されていないと、AIがいくらシステムを作ってくれても、破綻します。
さらに人の意思とセンサーデータを組み合わせることで、組織の運用は推進されます。そうした認識をユーザレベルで広げていく必要があります。

そのため、個人でIoTコミュニティへの関与を行っていきます。まずはこのSORACOM Discovery ’26でも新橋まで遠征して懇親会の二次会に参加してきました。
以下の写真はSORACOM Discovery ’26の会場において、SORACOM社のエバンジェリストであるMaxとともに。

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