読ん読く

決断プロフェッショナル-失敗しないための思考と技術

本書は決断について実践的かつ簡潔に書かれた本である。「決断」をスピーディーに下すことは容易だ。しかし、決断を迅速に正しく下し続けることは実に難しい。以下、私自身のメモを兼ねて本書の内容を簡潔にまとめてみた。本書は決断の過程を大きく戦略・戦術...
物申す

ロックとは止まらないこと

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したとのニュース。何年も前から候補には挙がっていましたが、受賞が現実になるとあらためてうれしいですね。と言っても私は別にボブ・ディランのファンというわけではありません。ただ、一洋楽ファンとしてうれしいので...
読ん読く

ローカル線で地域を元気にする方法: いすみ鉄道公募社長の昭和流ビジネス論

2015年は、私にとって地方創生を意識した年であった。地方創生に関するイベントにも参加したし、今年2016年には実際にその現場にも訪れた。先覚者達の見識を吸収した一年。その流れは本稿を書いている今もなお続いている。本書は、その流れの中で読ん...
kintone Café

kintone Café 福島 Vol.1 ではkintone愛を語りました

9/30の郡山商工会議所でのセミナーについては、こちらのブログで反省点も含めて報告させて頂きました。こちらは、その翌日10/1に行われたkintone Café 福島 Vol.1についてのエントリーとなります。セミナーを終えてホテルに投宿し...
読ん読く

天佑、我にあり

真田幸村を書いた「華、散りゆけど 真田幸村 連戦紀」を読んだのは一年前。その時に著者を知ってからまだ一年経っていない。九度山蟄居の日々から大阪夏の陣での真田幸村の見事な散り様が描かれた傑作であった。だが、構成のバランスに少々ムラがあったよう...
物申す

マンホールカードをご存知ですか?

最近、マンホールがひそかなブームらしいって知ってますか?私も数年前からマンホール撮影を趣味の一つに取り入れています。地方を訪れては、その地のマンホールを撮影し、一人で悦に入っています。もっとも、マンホールのためにわざわざ旅するまではハマって...
読ん読く

彼女はもういない

本稿を書き始めてから、個人的に驚いたことがある。それは著者の作品を今まで読んだことがなかったということだ。本書の面白さに触れ、著者の実力を知り、それなのに今まで著者の作品を逃していたことはちょっとしたショックだった。著者の名前は当然知ってい...
kintone エバンジェリスト

kintoneセミナーで気をつけるべき点

先週末、セミナーの講師としてお招き頂き、郡山に行って参りました。今回は、郡山地域ニューメディア・コミュニティ事業推進協議会様からのご依頼でした。題して、「脱Excel! 「kintone(キントーン)」で業務改善セミナー」実は、首都圏を離れ...
読ん読く

東京自叙伝

現代の数多いる作家たちの中でも、著者の書くホラ話は一級品だと思っている。本書もまた、壮大愉快なホラ話が炸裂し、ホラ話として読む分には楽しく読み終えることができた。そもそも小説自体がホラ話であることはもちろんだ。中でもSFはジャンル自身が「ホ...
読ん読く

ダークゾーン

著者の大分前の作品にクリムゾンの迷宮という作品がある。いきなりどこへと知れぬ場所へ連れ去られた男女達が、命をかけた生き残りゲームを強いられる話だ。私が読んだのは記録によると2001年。14年前だ。本書を読み終えて思い出したのはクリムゾンの迷...