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Save The Live!~サイボウズLiveを救え~

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舞台を観、想いを致す

極上コントLIVE

本作、とにかく笑わせてもらった。極上コントLIVEと名乗るだけのことはある。なにがいいって、ナマの活き活きとしたオオサカンな笑いを間近で観られたことだ。本作はお笑いを忘れていた私に笑いを思い出させてくれた。私はこう見えてもオオサカンな人だ。...
読ん読く

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて

「広島 昭和二十年」のレビューで、淡路島の学園祭のバザーでたくさんの本を入手したことは書いた。本書もそのうちの一冊だ。そして本来なら、私に読まれるまで本書は積ん読状態になっていたはずだ。ところが、本書が読まれる日は案外早く訪れた。そのきっか...
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三匹のおっさん ふたたび

というわけで続編である。前作についてはレビューに書いた。前作を読んでから2年2カ月ぶりに続編の本書を読む。本書を読むにあたり、あらためて前作のレビューを読み返してみた。うん。前作のレビューに書いたことと、今思い出せる前作の印象との間に差異は...
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売文生活

興味を惹かれるタイトルだ。本書を一言でいえば、著述活動で稼ぐ人々の実態紹介だ。明治以降、文士と呼ばれる業種が登場した。文士という職業は、時代を経るにつれ名を変えた。たとえば作家やエッセイスト、著述業などなど。彼らが実際のところ、どうやって稼...
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虚ろな十字架

大切な人が殺される。その時、私はどういう気持ちになるのだろう。想像もつかない。取り乱すのか、それとも冷静に受け止めるのか。もしくは冷静を装いつつ、脳内を真っ白にして固まるのか。自分がどうなるのか分からない。何しろ私にはまだ大切な人が殺された...
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UNDER THE DOOM 下

バービーの逮捕で幕を閉じた上巻。米軍によるドーム破壊の試みはすべて失敗し、チェスターズミルの解放にめどがつかない。外界から遮断されたチェスターズミルで、このままレニー親子の独裁体制は盤石になってしまうのか。上巻で著者が丹念に織り上げた59人...
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UNDER THE DOOM 上

あとがきで知ったのだが、本書は、著者の作品のなかで三番目に長いそうだ。著者のライフワークともいうべきダーク・タワーシリーズは別格として、『ザ・スタンド』、そして『IT』、続いて本書の順なのだとか。小説はただ長ければいいというものじゃない。長...
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広島 昭和二十年

2016年も師走に入った。師走とは一年を総括する時期だ。今年一年、日本国内ではさまざまなニュースが報じられた。人によって印象に残ったニュースはそれぞれだろう。私がもっとも印象を受けたのは、オバマ大統領が広島の原爆記念碑に訪れ、献花したニュー...
映画を観、思いを致す

ブレードランナー 2049

不協和。本作を一言で表すとするならば、この言葉がふさわしいのではないか。本作を通して一貫しているのは不協和だ。それは背後で流れているスコアからしてそう。不協和音が全編にわたって流れ続け、観客は嫌が応にも本作のテーマが不協和であることを意識さ...