よっちゃばれっ! kintone 無尽 Vol.10に参加しました

kintone

9月18日にステップフォワード株式会社で開催された『よっちゃばれっ! kintone 無尽 Vol.10』に参加しました。

このイベントはkintone Café 山梨からの派生イベントです。kintone Caféと異なるのは、山梨県内のkintoneユーザーや開発者に限定している点です。
今回で10回目の開催です。プレ開催を含めると11回目。

kintone Café 山梨は武内あかねさんと小林雅男さんが企画しました。私はお二人にお誘いいただき、3人目のスタッフとして参加しました。
今はさらに2名の仲間が加わり、5名で運営しています。
その5名はkintone Café 山梨だけでなく、『よっちゃばれっ! kintone 無尽』のスタッフでもあります。
この二つのコミュニティの使い分けやポリシーは、当初3人で始めた時に何度も議論しました。論点は費用負担の考え方や、コミュニティとしてのあり方などです。議論の末、3人で合意に至ったため、二つのコミュニティの切り分けは明確になっています。

コミュニティである以上、特定の企業や組織の利益誘導にならないよう、気を付けています。kintone Caféの理念を踏襲した形で、『よっちゃばれっ! kintone 無尽』の理念も策定しています。

10回を簡単に振り返ってみると、以下の通りでした。


Vol.0|2023年8月24日|甲府市・山梨県地場産業センター かいてらす|9名
会の性格を決めました。懇親会は「WOODSHED」で。


Vol.1|2023年10月13日|富士吉田市・ドットワークPlus|9名
初回は富士吉田市で。懇親会は「魁」で。


Vol.2|2023年12月15日|甲府市・WOODSHED|5名
トヨクモデーとしてトヨクモ製品の活用法を話し合いました。懇親会は「魚河岸組合 魚の仕事人」で。


Vol.3|2024年3月1日|富士吉田市・ドットワークPlus|8名
この時からkintone SignPostの読み合わせが始まった気がします。懇親会は西裏の「びんど」で。


Vol.4|2024年6月21日|甲府市・WOODSHED|9名
kintone SignPostを読み合わせました。懇親会は「ぽんぽこ」で。


Vol.5|2024年11月29日|富士吉田市・ドットワークPlus|8名
kintone SignPostを読み合わせました。懇親会は「炭火焼居酒屋 yama」で。


Vol.6|2025年2月28日|甲府市・ワイ・シー・シー社|8名
kintoneを題材にした人狼ゲームをしました。懇親会は「天ぷら酒場くすけ」で。


Vol.7|2025年8月1日|富士吉田市・富士吉田市役所|6名
kintone SignPostのパターン実践ガイドを題材に。懇親会は「おふくろ酒場達」で。


Vol.8|2025年12月19日|甲府・cycle space|8名
一年間の取り組みをLTで発表し合いました。AIを用いたスライドの数々が時勢を反映していました。懇親会は「Hops And Herbs」で。


Vol.9|2026年6月5日|富士吉田市・富士吉田市役所|8名
kintone AIについて勉強し合いました。懇親会は「〇酉」で。

『よっちゃばれっ! kintone 無尽』が始まった当初は、山梨県のkintoneユーザー数は全国でも下から数えた方が早いぐらいの数だったと聞いています。
そのため、当初は参加者が固定されがちでした。山梨県内のユーザー母数が少なく、いても、私たちがつながれていなかったためです。
ですが、ここに来て少しずつ山梨県内のkintoneユーザーとのつながりが増えてきました。
官民を問わずつながりが広がっており、ありがたいことです。



今回のVol.10は、小林さんが経営されているステップフォワード社の事務所をお借りして開催しました。
残念なことに、『よっちゃばれっ! kintone 無尽』の立ち上げメンバーである武内あかねさんが、仕事の都合で欠席になってしまったため、会場のご提供に加え、進行も小林さんにお任せしました。
上に書いた通り、商売は抜きです。いわゆるNo Sell、No Jobです。小林さんもその辺りは弁えていらっしゃいます。

今回はなんと新たに3組織から4名の新規参加者が来てくださいました。計9名で、kintoneに関する議論や交流を楽しみました。

新たなメンバーが来ることがわかっていたため、今回は、今までのようなkintone SignPostの読み合わせや、kintone AIの新機能の読み合わせをせず、参加者の皆さんに、それぞれのkintoneに関する取り組みについて話してもらいました。

おかげさまで『よっちゃばれっ! kintone 無尽』がどのような性格のコミュニティで、どのような活動をしているのか、また、コミュニティとして最も重視すべき場の雰囲気については、新たに来られた方にもご理解いただけたのではないかと思います。

それぞれの方の発表や、それに対する皆さんからのフィードバックについて活発に意見交換しているうちに、あっという間に2時間が過ぎていきました。

kintone Caféのように誰かが壇上から語る内容を皆で聞くやり方ももちろん「あり」です。一方で、こういう座談会形式のコミュニティのあり方も同じくらい有効です。特に山梨県内のkintoneユーザーの交流を深める観点からはふさわしいと思います。
私たちとしても、こうした形式でもっと回数を重ねていこうと思います。
山梨県内には、まだ私たちの知らないkintoneユーザーがいらっしゃるはずです。そして、相談先を見つけられず、日々悶々と悩まれているかもしれません。
コミュニティの意義とは、まず解決策があることを示せる点にあります。今、それぞれのkintoneユーザーが構築を行う中、進んでいる方向が間違っているのか、それとも合っているのか。それを示せるだけでも有意義です。
もちろん、その場で具体的なコードの提供や解決策の提示はしません。ましてや実装まですることもありません。それはコミュニティの趣旨からするとやりすぎであり、時間の都合を考えても難しいはずです。
ですが、kintoneユーザーがそれぞれ悩みながら進む先に、ゴールがあるのかどうかを示す場は大切です。孤独な実装者として歩もうとする方にとって、コミュニティの仲間が道しるべになれればそれは素晴らしいことです。
今のまま進んでも、必ずどこかにはたどり着けると伝えること。それぐらいであれば、コミュニティの集合知としてその場で示してあげられます。それだけでもコミュニティの存在には意義があると考えます。



懇親会は「筑前屋 甲府ウェルネスゾーン店」で、6人で楽しみました。
今回も皆さんありがとうございました。

また次もやります!

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