読ん読く

ソロモンの偽証 第Ⅰ部 事件

厨二病という言葉がある。生真面目に直訳すれば、中学二年生病となろうか。その年代に特有の情動が不安定な様子を指す言葉だ。いわゆるネットスラング。野暮を承知で由来を書くと、中学生を馬鹿にして中坊と呼び、それを一括で漢字変換すると厨房。「厨」房の...
映画を観、思いを致す

海賊とよばれた男

原作を読んだ時には泣かなかったのに、スクリーンの本作に泣かされた。観る前の私の耳にちらほら漏れ聞こえてきた本作の評は、原作に比べてだいぶ端折られている、とか。果たして原作の良さがどこまで再現されているのか、不安を感じながら本作を観た。そして...
物申す

日本の未来は暗いという新成人へ

日本の未来は暗い。成人の日を前に、マクロミル社が新成人にアンケートをとったそうです。その結果、「あなたは、「日本の未来」について、どのようにお考えですか。」という問いにたいし、67.2%の人が「暗いと思う」「どちらかといえば、暗いと思う」と...
kintone エバンジェリスト

2017年の抱負

新年明けましておめでとうございます。晦日にアップした投稿にも書かせて頂きましたが、昨年度は皆さま色々と有難うございました。今年も引き続き、よろしくお願いいたします。昨年の流れをさらに加速するべく、努力を惜しまず進みたいと思っております。今年...
まとめ

2016年のまとめ

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読ん読く

日本辺境論

日本を論じるのがもっとも好きな民族は日本人。良く聞くフレーズだ。本書にも似た文が引用されている。はじめに、で著者は潔く宣言する。本書もまた、巷にあふれる日本論の一つに過ぎないことを。そして、本書の論考の多くは梅棹忠雄氏や養老孟司氏ら先人の成...
読ん読く

戦場に散った野球人たち

東京ドームに併設されている野球体育博物館。私が毎日通っても飽きないと断言できる博物館の一つだ。だが、忙しさのあまり、なかなか訪れる暇がない。本書を読み終えた時点では、最後に訪れてから10年以上経っており、生涯でも二三度しか訪問できていなかっ...
読ん読く

わたしは英国王に給仕した

新年には普段読めない全集を。昨年と同様、2016年も文学全集から読書道楽の日々を始める。とはいえ、今年は仕事上の目標が控えている。その目標とは、四月から常駐先での仕事を半分に減らすというもの。つまりは四月からは自分自身の力で0.5人月分の仕...
映画を観、思いを致す

ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー

It is a period of civil war. Rebel spaceships, striking from a hidden base, have won their first victory against the evi...
読ん読く

11/22/63 下

ジェイクがダラスにいる理由、そして過去にやって来た理由。それは、リー・ハーヴェイ・オズワルドによるジョン・F・ケネディ大統領の暗殺を阻止することだ。通説ではケネディ大統領の暗殺犯はリー・ハーヴェイ・オズワルド一人とされている。公式な調査委員...