kintone Café

kintone Café 帯広 Vol.3に登壇・参加しました

10/19にkintone Café 帯広 Vol.3が開催されました。弊社の代表が登壇を兼ねて参加してきました。前回のkintone Café 帯広 Vol.2は、私からの働きかけが開催のきっかけになりました。それに続いての今回。企画を一...
kintone エバンジェリスト

よっちゃばれっkintone無尽! Vol.1に運営・参加しました

10月13日に富士吉田市で開催されたイベント「よっちゃばれっkintone無尽! Vol.1」に参加しました。このイベントは、kintone Café 山梨 Vol.1(6/1)から派生しました。私はkintone Café 山梨の運営メン...
kintone Café

kintone Café 埼玉 Vol.6に運営・参加しました

10/8にkintone Café 埼玉 Vol.6が開催されました。弊社の代表が運営も兼ねて参加してきました。告知サイト前回のvol.5の開催から4年9ヶ月弱の期間が空いてしまったkintone Café 埼玉。どうやれば再始動できるか。...
まとめ

2023年9月のまとめ(個人)

公私の「私」●家族とのふれあい§  総括9月。今月も仕事が忙しく、旅はほぼどこかで仕事につながっています。仕事が忙しいまま、あっというまに月が終わってしまった印象です。もちろん、少しは出かけました。今月は市川、真鶴、三浦、横須賀、八王子、甲...
読ん読く

「わがまま」がチームを強くする。

本書はCybozu Days 2020の会場で購入した。この会場において弊社は初めてCybozu Daysのスポンサーとしてブース出展を果たした。その出展の興奮も醒めぬうちに、最終日のギリギリでサイボウズ商店に駆け込んで本書を手に取ったのを...
まとめ

2023年8月のまとめ(個人)

公私の「私」●家族とのふれあい§  総括8月。今月も仕事が忙しく、旅は全て仕事やkintone仲間と会う際の移動手段のみです。熱中症の危険を連日感じるほどの熱暑が外に出る気力を奪い、さらに妻がタカラヅカの公演期間で連日車を使っていたこともあ...
読ん読く

焼跡の二十面相

このところ、著者の描く作品の評価が上がっている。その著者の齢が90に届きかけているというのに。生涯作家であり続けるとの覚悟さえ感じられる著者の気迫は素晴らしいとしか言いようがない。私は著者の作品をかつて何冊か読んだことがある。赤川次郎氏の三...
kintone Café

kintone Café 神奈川 Vol.15を主催・登壇しました

8月19日にkintone Café 神奈川を真鶴で開催しました。告知サイト今回は株式会社あわえさんにもご協力いただき、現地での会場の確保や真鶴の皆さんへの声かけ等をお願いしました。なぜ真鶴で開催することになったのか、その背景を説明します。...
映画を観、思いを致す

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

ここ数作のミッション:インポッシブルは、次女と映画館へいって鑑賞することが恒例になっている。今回も同じ。私と次女の予定を合わせる必要があったので、私たちが劇場に行ったのは公開されてからほぼ1ヵ月後。劇場は閑散としていて、私たち2人を含めても...
読ん読く

人魚の眠る家

本書はミステリというよりも、医学的なテーマについて考えさせられる小説だ。ここでいう医学的なテーマとは、脳死とは何か、果たして人間の意識とは何かを意味する。本書にはそれらのテーマが取り上げられている。人の意識とは何か。この問題に対して容易に答...