映画を観、思いを致す 新解釈 三国志 本作品は、当日の朝になってみることに決めた。朝、起きてすぐにコロナで逼塞を余儀なくされている現状に心が沈んでいることを自覚した。去年にはなかったことなのに初めてだ。これはまずいと心の落ち込みを妻に話したところ、前から本作品を観たいと思ってい... 2021.01.17 映画を観、思いを致す
読ん読く 打たれても出る杭になれ 自らの弱点・失敗をバネにして 私の人生観に最も影響を与えた本。それはひょっとすると本書かもしれない。本書を読むのは今回が初めてだったというのに。では、なぜそう思うのか。その訳は、本書のタイトルが物心のついた頃から私の目にずっと触れていたからだ。それがいつからだったかは覚... 2021.01.16 読ん読く
読ん読く あの日からの建築 本書もまた、『建物と日本人 移ろいゆく物語』に続いて建築という営みに興味を持って読んだ一冊だ。丹下健三氏の自伝を読もうと図書館を探したが、見当たらなかったので本書を手に取った。著者の名前は、建築関連の文章を読むと時折目にしていた。建築界では... 2021.01.11 読ん読く
読ん読く 建物と日本人 移ろいゆく物語 本書を読もうと思ったのは、先頃に読んだ『HIROSHIMA』の影響だ。『HIROSHIMA』は広島の被曝からの復興を四人の人物に焦点を当てて描いていた。描かれた四人の一人が丹下謙三氏だった。そこで描かれた丹下氏の方法論、つまり都市の景観を建... 2021.01.08 読ん読く
読ん読く 信濃が語る古代氏族と天皇ー善光寺と諏訪大社の謎 本書はとても面白かった。私のここ数年の関心にずばりはまっていたからだ。その関心とは、日本古代史だ。日本書記や古事記に書かれた神話。それらは古代の動乱の一端を表しているのか。また、その動乱はわが国の成り立ちにどう影響したのか。大和朝廷の起源は... 2021.01.05 読ん読く
kintone エバンジェリスト kintoneが今年、拡がるために div.paragraph{margin-bottom:40px;border:1px solid rgb(51, 100, 204);border-radius: 1em; padding: 5px; height: auto;}div.... 2021.01.03 kintone エバンジェリスト
映画を観、思いを致す 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 今年、一本も映画館で映画を観ることができなかったが、大晦日になってようやく観られたのが本作だ。今、鬼滅の刃が社会的なブームになっているのは誰もが知る通り。普段、私はこうしたブームからは距離を置きたいタイプだ。だが、今年の3月ごろにお客様から... 2020.12.31 映画を観、思いを致す
まとめ 2020年のまとめ(個人) table{border: 1px solid #32bcbc;}td{border: 1px solid #32bcbc;}div#eventlist p{width:90%;}div.list { margin-top: -45px; ... 2020.12.31 まとめ
まとめ 2020年12月のまとめ(個人) 昨年から、毎月ごとに個人と法人を分けてまとめを書きます。公私の「私」●家族とのふれあい§ 総括 コロナウィルスに翻弄されたこの数カ月。十二月になって感染者数が急増し、マスコミ報道が世の中を不安に陥れています。そうした報道をもとにコロナを恐れ... 2020.12.31 まとめ
物申す 人の道を踏み外さぬ経営を コロナに振り回された一年も終わりを迎えようとしています。今、福島出張の帰りの新幹線です。その中でこれを書いています。12/25日のクリスマスには、ジョン・レノンのHappy Xmas(War Is Over)の歌詞を読み、そのシンプルかつじ... 2020.12.27 物申す