アクアビット航海記 アクアビット航海記 vol.37〜航海記 その22 p.box_intro{background-color: #E5F6FB;padding: 1em;margin: 1.5em 0;border: 1px solid #BFE8F5;border-radius: 4px;-webkit-... 2021.10.19 アクアビット航海記
映画を観、思いを致す 007 NO TIME TO DIE 本作は見る前からさまざまな情報が飛び交っていた。ここ十数年のジェームズ・ボンド役としておなじみだったダニエル・クレイグが、本作でジェームズ・ボンド役から勇退すること。悪役にBohemian Rhapsodyでフレディー・マーキュリーを演じた... 2021.10.17 映画を観、思いを致す
読ん読く FACTFULLNESS 本書は、とても学びになった。本書を読んだ当時の感想は、7日間ブックカバーチャレンジという企画で以下の文書にしたためた。その時から一年数カ月が経ったが、今も同じ感想を抱いている。Day1で取り上げるのは「FACTFULLNESS」です。昨年、... 2021.10.12 読ん読く
読ん読く 虚構金融 私はあまり経済系の小説は読まない。本書は、淡路島の兵庫県立淡路景観園芸学校のイベントに仕事で参加した際、「お好きにお持ち帰りください」コーナーで手にとったものだ。以来、二、三年積ん読になっていた。そのため、本書については私の中には何の知識も... 2021.10.11 読ん読く
映画を観、思いを致す 神在月のこども 実は本作の存在を知ったのは、劇場に入る数時間前のことだ。それまで、本作を見に行く予定どころか、映画館に行くつもりすらなかった。ぶっつけ本番で見た本作だが、とても面白かった。それは、旅が好きで神社によく参拝する私の嗜好に合っていたからだと思う... 2021.10.10 映画を観、思いを致す
読ん読く 煙草おもしろ意外史 なぜ本書を読もうと思ったのか。正直あまり覚えていない。ふと積ん読の山の中からタイトルに目を留めたのだろう。普段から私がタバコを含む嗜好品の歴史について関心を持ち続けていたからかもしれない。本書はタイトルだけで判断すると、お気軽に読めるタバコ... 2021.10.09 読ん読く
読ん読く 破れた繭 耳の物語 * 耳の物語と言うサブタイトルは何を意味しているのか。それは耳から聞こえた世界。日々成長する自分の周りで染みて、流れて、つんざいて、ひびいて、きしむ音。耳からの知覚を頼りに自らの成長を語ってみる。つまり本書は音で語る自伝だ。本書は著者の生まれた... 2021.10.08 読ん読く
読ん読く 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 本書は、経済関係の本を読む中で手に取った一冊だ。新刊本で購入した。タイトルの通り、本書は父から娘に向けて経済を解説すると体裁で記されている。確かに語り口こそ、父から娘へ説いて教えるようになっているが、内容はかなり充実している。まさに深く、壮... 2021.10.06 読ん読く
読ん読く 太陽の子 本書は、関西に移住した沖縄出身者の暮らしを描いている。本書の主な舞台となる琉球料理屋「てだのふあ・おきなわ亭」は、沖縄にルーツを持つ人々のコミュニティの場になっていた。そのお店の一人娘ふうちゃんは、そのお店の看板娘だ。本書は、小学六年生のふ... 2021.10.02 読ん読く
まとめ 2021年9月のまとめ(個人) 公私の「私」●家族とのふれあい§ 総括 ついにコロナウィルスにかかってしまいました。1日から12日まで。ずっと家にいました。かなりしんどかったですね。私の感染から回復までの経緯については、「コロナ感染記」のブログをご覧ください。また、8月... 2021.09.30 まとめ