読ん読く あなたを天才にするスマートノート 本書は、お客様にお勧めとして貸していただいた一冊だ。本書はいわゆるノート術を扱っている。いろいろなノート術は世の中に出回っている。だが、そうしたやり方とは一線を画している、と著者は主張する。それは、著者がダイエットに成功した実績があるからだ... 2021.12.10 読ん読く
読ん読く リモートチームでうまくいく 著者の名前は今までも、さまざまなインタビューやネットニュースなどで拝見してきた。著者が経営するソニックガーデン社の取り組み事例として。著者の登場する記事の多くはCybozu社に絡んでいることが多い。そういえば、一時期、私と同じくkinton... 2021.12.06 読ん読く
読ん読く やし酒飲み 本書はアフリカ文学の最高峰としての評価を得ているようだ。私も本書の独特の世界に惹かれた。アフリカと聞くと、私たちは子供の頃に刷り込まれたイメージに縛られてしまう。未開の地。広大なサハラ砂漠を擁する北部。またはサバンナのそこら中に野生動物が闊... 2021.12.05 読ん読く
まとめ 2021年11月のまとめ(個人) 公私の「私」●家族とのふれあい§ 総括 コロナウィルスに感染した影響は仕事と家計にも悪影響を与えています。もちろんコロナ感染を通して、私の内面に得たものは多かったのですが。世界はまだコロナウィルスの患者数と死者数の増加に苦しめられています... 2021.11.30 まとめ
読ん読く 球界に咲いた月見草 野村克也物語 本書を読んだのは、野村克也氏が亡くなって三カ月後のことだ。もちろん私は野村氏の現役時代を知らない。野村氏は私が7歳の頃に現役を引退しているからだ。ただ、野村氏が南海ホークスの選手だった頃に住んでいた家が、私の実家から歩いて数分に位置していた... 2021.11.28 読ん読く
読ん読く 未来の年表 本書は発売当時に話題になっていた。警世の書として。本書の内容を一言で表すと少子化が続くわが国の未来を予言した書だ。このまま人口減少が続くと、わが国の社会や暮らしにどのような影響が表れるかを記述している。その内容は人々に衝撃を与えた。本書が出... 2021.11.27 読ん読く
映画を観、思いを致す 信虎 友人に誘われて観劇した本作。正直に言うと武田信虎の生涯のどこを描くのか、上映が始まる前は全く見当が付かなかった。そのため、私の中で期待度は薄かった。ところが本作はなかなか見どころがあり面白かった。本作が描いた信虎の生涯。私はてっきり、嫡子の... 2021.11.23 映画を観、思いを致す
読ん読く 太陽の簒奪者 ハードSFは読んでいる間は楽しく読めるのだが、読み終えるとなぜか中身を忘れてしまうことが多い。本書も同じだった。設定や頻出する英文字略語、登場人物などは真っ先に忘れる。それらが失われると、筋の運びすらバラバラに解けていく。本書については、あ... 2021.11.22 読ん読く
読ん読く 成功している人は、なぜ神社に行くのか? 本書は、神社に祈ることの効用を勧めている。その中にはスピリチュアルな視点も含んでいる。本書が説く効用とは、端的に成功を指している。成功とは政治や経営なども含め、人を統率し、その名を天下に残すことにある、と考えてよいだろう。古今、天下人の多く... 2021.11.16 読ん読く
kintone Café kintone Café JAPAN 2021でミッションに挑みました 11/13に催されたkintone Café JAPAN 2021は、全国のkintoneユーザーや技術者有志が集まるイベントです。有志によって運営されています。毎回、さまざまな趣向をこらしたイベントが行われ、kintoneを愛する人々の知... 2021.11.14 kintone Cafékintone エバンジェリスト