映画を観、思いを致す

AVATAR ウェイ・オブ・ウォーター

13年ぶりに公開された「AVATAR」の続編である「AVATAR:ウェイ・オブ・ウォーター」。それをIMAXの巨大スクリーンで見た人のうち、前作を見たこともなく、内容すら知らなかった人はどのぐらいいたのだろう。実は私がその一人である。ついで...
読ん読く

故郷七十年

数年前に著者の故郷である福崎を訪れたことがある。その訪問の記録はこちらのブログにまとめた。福崎の町に日本民俗学の礎を求めて訪問する前の秋には、神奈川県立近代文学館で催された「柳田國男展」を見た。展示を見た感想はこちらのブログにまとめている。...
まとめ

私のアドベントカレンダー歴

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kintone エバンジェリスト

kintoneの機能をコミュニティに例えてみた

kintoneがリリースされて11年。kintoneは今もまだ支持を拡大し続け、伸び盛っています。成長の理由の一つにユーザーコミュニティの存在があります。ユーザーにとどまらず、技術者も巻き込んだコミュニティの成長。kintoneの成長に比例...
舞台を観、想いを致す

VOICARION ⅩⅥ 大阪声歌舞伎 拾弐人目の服部半蔵

実は私が舞台を見るのは約三年四カ月ぶりだ。二〇一九年の夏以来。私が舞台から遠ざかったのは、コロナが世の中を席巻したことが理由ではない。私が舞台を見なくなった大きな理由は宝塚歌劇団にある。その理由は今までブログで度々書いてきたのでここでは省く...
まとめ

2022年11月のまとめ(個人)

公私の「私」●家族とのふれあい§  総括11月。9月末に罹ったコロナの後遺症で咳に悩まされた今月の前半は、Cybozu Days 2022の出展やスナックジョイゾーへの参加といった忙しさの中で自然と治っていました。ただ、月末の今でもしゃべり...
まとめ

2022年10月のまとめ(個人)

公私の「私」●家族とのふれあい§  総括10月。今月の初め、私はコロナの陽性になってしまいました。とはいえ、昨年に比べると止まらない咳のほかはまったくの軽症でした。交通機関に乗れないので東京に戻ることもできず、実家にこもってひたすら仕事をし...
アクアビット航海記

アクアビット航海記 vol.48〜航海記 その31

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読ん読く

逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想

本書こそまさに自伝と呼ぶべき一冊。本当の自伝を読みたいと願う読書人に薦められる一冊であると思う。阪急電鉄を大手私鉄の雄に育て上げただけではなく、宝塚歌劇団や東宝グルーブ、阪急ブレーブスの創設など興業の世界でも日本で有数の企業を育て上げた立志...
kintone Café

kintone Café メタバース Vol.1に参加しました。

先日、10/13に開催されたkintone Café メタバース Vol.1に参加しました。開催要項はこちら。主催の藤村さんによるブログ「kintone Café メタバース Vol.1 を開催しました。」はこちら。私が登壇して話したスライ...