読ん読く

軍神広瀬武夫の生涯

本書が取り上げている広瀬武夫。実はつい最近までの私が持つ広瀬武夫への知識は、ごくわずかでしかなかった。せいぜい、日露戦争において活躍した軍人として。特に、旅順港を巡る戦いでどのような役割を果たしたのか。その人となりは。なぜ軍神と奉られたのか...
まとめ

2022年のまとめ(個人)

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まとめ

2022年12月のまとめ(個人)

公私の「私」●家族とのふれあい§  総括12月。今月はCybozu Circusが大阪であったため、出張で大阪へ。高校時代の友人たちと二回にわたって飲み、旧交を激しく温めました。楽しかった。また、十月の上旬に過酷な仕事に倒れ、療養中だった次...
映画を観、思いを致す

AVATAR ウェイ・オブ・ウォーター

13年ぶりに公開された「AVATAR」の続編である「AVATAR:ウェイ・オブ・ウォーター」。それをIMAXの巨大スクリーンで見た人のうち、前作を見たこともなく、内容すら知らなかった人はどのぐらいいたのだろう。実は私がその一人である。ついで...
読ん読く

故郷七十年

数年前に著者の故郷である福崎を訪れたことがある。その訪問の記録はこちらのブログにまとめた。福崎の町に日本民俗学の礎を求めて訪問する前の秋には、神奈川県立近代文学館で催された「柳田國男展」を見た。展示を見た感想はこちらのブログにまとめている。...
まとめ

私のアドベントカレンダー歴

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kintone エバンジェリスト

kintoneの機能をコミュニティに例えてみた

kintoneがリリースされて11年。kintoneは今もまだ支持を拡大し続け、伸び盛っています。成長の理由の一つにユーザーコミュニティの存在があります。ユーザーにとどまらず、技術者も巻き込んだコミュニティの成長。kintoneの成長に比例...
舞台を観、想いを致す

VOICARION ⅩⅥ 大阪声歌舞伎 拾弐人目の服部半蔵

実は私が舞台を見るのは約三年四カ月ぶりだ。二〇一九年の夏以来。私が舞台から遠ざかったのは、コロナが世の中を席巻したことが理由ではない。私が舞台を見なくなった大きな理由は宝塚歌劇団にある。その理由は今までブログで度々書いてきたのでここでは省く...
まとめ

2022年11月のまとめ(個人)

公私の「私」●家族とのふれあい§  総括11月。9月末に罹ったコロナの後遺症で咳に悩まされた今月の前半は、Cybozu Days 2022の出展やスナックジョイゾーへの参加といった忙しさの中で自然と治っていました。ただ、月末の今でもしゃべり...
まとめ

2022年10月のまとめ(個人)

公私の「私」●家族とのふれあい§  総括10月。今月の初め、私はコロナの陽性になってしまいました。とはいえ、昨年に比べると止まらない咳のほかはまったくの軽症でした。交通機関に乗れないので東京に戻ることもできず、実家にこもってひたすら仕事をし...