映画を観、思いを致す

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ボルグ / マッケンロー 氷の男と炎の男

テニスはするのも観戦も好き。だから本作は映画館でチラシを見た時から絶対に行こうと思っていた。封切り日にも鑑賞に行きたかったぐらいに。ところが仕事が立て込んでいて十日も我慢した。最近はテニスの四大大会の観戦もできていない。大坂なおみ選手の全米...
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ミッション:インポッシブル フォールアウト

イメージがこれほどまでに変わった俳優も珍しい。トム・クルーズのことだ。ハンサムなアイドルとしての若い頃から今まで早くも30年。今なお第一線にたち、相変わらずのアクションを見せている。しかもスタントなしで。ここまで大物俳優でありながら、芸術的...
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ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー

『エピソード7:フォースの覚醒』、『エピソード8:最後のジェダイ』。そして『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。これらの三作品はスター・ウォーズを蘇らせた。そして蘇らせるだけでなく、新たな魅力までも備えさせた。そのインパクトは、劇...
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The Greatest Showman

私が、同じ作品を映画館で複数回みることは珍しい。というよりも数十年ぶりのことだ。私が子供の頃は上映が終わった後もしばらく客席にいれば次の回を観ることができた。今のように座席指定ではなかったからだ。だが、いまやそんな事はできない。そして私自身...
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The Greatest Showman

私は劇場で舞台や映画を観る前にあまりパンフレットを読まない。だが、本作は珍しいことに見る前にパンフレットを読んでいた。なぜなら妻と長女が先に観ていて、パンフレットを購入していたからだ。だから軽くストーリーの概要だけは知った上でスクリーンの前...
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ

エピソード7に始まる新三部作はスターウォーズサーガを完全に再生させた。それだけでなく新たな魅力まで備えて。エピソード4-6までの旧三部作はあまりにも偉大だった。そのため、なぜダース・ヴェイダーがうまれたのかを描くエピソード1-3の三部作は、...
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DESTINY 鎌倉ものがたり

本作を観終わった私が劇場を出てすぐにしたこと。それは鎌倉市長谷二丁目3-9を検索したことだ。その住所とは作中で一色夫妻の住む家の住所だ。一色夫妻とは、堺雅人さん扮する一色正和と高畑充希さん扮する妻亜紀子のこと。作中、何度も映し出される一色家...
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ブレードランナー 2049

不協和。本作を一言で表すとするならば、この言葉がふさわしいのではないか。本作を通して一貫しているのは不協和だ。それは背後で流れているスコアからしてそう。不協和音が全編にわたって流れ続け、観客は嫌が応にも本作のテーマが不協和であることを意識さ...
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バリー・シール アメリカをはめた男

本作はトム・クルーズが好きな次女が観たいというので来た。でも実は私も観たかったのだ。なんといっても、本作に描かれているのはとても興味深い人物なのだから。何が興味深いって、本作でモデルとなったバリー・シールという人物を私が全く知らなかったこと...
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関ケ原

私は、戦国武将の中でも石田三成に自分と近いものを感じている。今までに関ヶ原は三回訪れた。三回とも笹尾山の石田三成本陣には訪れたが、桃配山には一度も行っていない。桃配山とは徳川家康が最初に本陣とした山だ。また、最後に関ケ原を訪れた際は、妻と二...