映画を観、思いを致す

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鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来

家族とそろって本作を鑑賞した。とても楽しめた。通常、映画を劇場で観るときは、そのストーリー展開を知らずに観ることが多い。しかし、本作については事前に展開を知っていた。なぜなら漫画版を読んでいたためだ。(本作を観た後、漫画を読み返してみると、...
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罪人たち

本作は評判になっていたため、見に行こうと思っていた。偶然にも次女も同じ評判を聞いていたようで、見に行きたいと思っていたらしい。一緒に行くことにした。ついでに妻も誘って、3人で日比谷で観劇した。さて、私は評判が高いとは聞いていたものの、ろくに...
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機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning

エンドクレジットがスクリーンに流れる中、私の頭の中には無数の「?」が浮かんだ。 その「はてな?」は、今見たばかりのこの映画、つまり本作をどう捉えればいいのか、という疑問だ。実は私は、本作をまったく予備知識なしで観た。 私が事前に持ち合わせて...
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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング

もう何作目になるだろうか。ミッション・インポッシブルを次女と2人で見に行く恒例行事が始まってから。ただ、それも本作で終わるのかもしれない。本作のサブタイトルにも、「ファイナル」の文字が含まれているから。まだ明言はされていないようだが、本作が...
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異端者の家

パンフレットによると、本作の企画段階において、映画会社からは宗教をテーマから外すように言われたという。 その代わりに提示されたのが、ある中年男性の家に閉じ込められた2人の女性だけの状況設定だそうだ。 だが、本作のホラーの肝は宗教だと譲らなか...
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名探偵コナン 隻眼の残像

本作は久しぶりの劇場で見た「コナンシリーズ」だ。ここ数年の作品を、私は見ていない。 レイトショーで見た本作も、その日の16時の時点では見るつもりはなかった。それがなぜ5時間の間に一変したか。それは、本作の舞台となった国立天文台野辺山宇宙電波...
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名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN

公開から、長らく見に行けずにいた本作。が、ようやく仕事が一段落しかけたので、公開が終わる前に劇場で見ることができた。間に合ってよかったと思う。本作は、ボブ・ディランのセンセーショナルなデビューから、音楽史の語り草となった1965年のニューポ...
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鹿の國

諏訪の国とは、これほどまでに日本人の深層に訴えかけるのか、と考えさせられた。それが本作を見終わった感想だ。今回、友人と共に観劇した。この友人とは10年ほど前から諏訪大社やミシャグチを祀った神社、遺跡、洩矢神長官資料館や、諏訪湖周辺の山城、温...
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関心領域

本作は、映画館で見たいと思っていた。それは、事前の宣伝で「地獄と平穏の境目を音だけで表現する」と聞いていたからだ。境目とは、アウシュヴィッツ強制収容所の壁のことである。人類史上でも最悪の所業とされるホロコースト。その実践の場として名高いアウ...
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オッペンハイマー

本作を見たのは、3月29日に公開されてから5日後だった。私にしてはとても早い。本作はそれほどまでに観たかった。クリストファー・ノーラン監督が原爆をテーマにした映画を手がけると言うニュースを聞いた時から、必ず見に行こうと決めていた。ところが本...