読ん読く 打たれても出る杭になれ 自らの弱点・失敗をバネにして 私の人生観に最も影響を与えた本。それはひょっとすると本書かもしれない。本書を読むのは今回が初めてだったというのに。では、なぜそう思うのか。その訳は、本書のタイトルが物心のついた頃から私の目にずっと触れていたからだ。それがいつからだったかは覚... 2021.01.16 読ん読く
読ん読く あの日からの建築 本書もまた、『建物と日本人 移ろいゆく物語』に続いて建築という営みに興味を持って読んだ一冊だ。丹下健三氏の自伝を読もうと図書館を探したが、見当たらなかったので本書を手に取った。著者の名前は、建築関連の文章を読むと時折目にしていた。建築界では... 2021.01.11 読ん読く
読ん読く 建物と日本人 移ろいゆく物語 本書を読もうと思ったのは、先頃に読んだ『HIROSHIMA』の影響だ。『HIROSHIMA』は広島の被曝からの復興を四人の人物に焦点を当てて描いていた。描かれた四人の一人が丹下謙三氏だった。そこで描かれた丹下氏の方法論、つまり都市の景観を建... 2021.01.08 読ん読く
読ん読く 信濃が語る古代氏族と天皇ー善光寺と諏訪大社の謎 本書はとても面白かった。私のここ数年の関心にずばりはまっていたからだ。その関心とは、日本古代史だ。日本書記や古事記に書かれた神話。それらは古代の動乱の一端を表しているのか。また、その動乱はわが国の成り立ちにどう影響したのか。大和朝廷の起源は... 2021.01.05 読ん読く
kintone エバンジェリスト kintoneが今年、拡がるために div.paragraph{margin-bottom:40px;border:1px solid rgb(51, 100, 204);border-radius: 1em; padding: 5px; height: auto;}div.... 2021.01.03 kintone エバンジェリスト