まとめ 2021年1月のまとめ(個人) 公私の「私」●家族とのふれあい§ 総括 今年に入ってもコロナウィルスの猛威は収まる兆しを見せません。緊急事態宣言が発令され、経済活動が危機に瀕しています。町の飲食店だけでなく、人が集まる場所であれば、閉店や休業の貼り紙が目立っています。一月... 2021.01.31 まとめ
アクアビット航海記 アクアビット航海記 vol.28〜航海記 その15 p.box_intro{background-color: #E5F6FB;padding: 1em;margin: 1.5em 0;border: 1px solid #BFE8F5;border-radius: 4px;-webkit-... 2021.01.29 アクアビット航海記
映画を観、思いを致す この世界に残されて 年末に訪れた白河のアウシュヴィッツ平和博物館。本作品を知ったのはその時だ。本作品のチラシが受付に置かれていて、持ち帰らせてもらった。チラシが置かれているからには、本作品がホロコーストを題材にしていることは明らかだ。では、その悲劇が本作品では... 2021.01.28 映画を観、思いを致す
読ん読く 君の働き方に未来はあるか? 労働法の限界と、これからの雇用社会 個人事業主として9年、法人を設立して5年。常に働き方については意識してきたつもりだ。意識するだけでなく、毎朝夕をラッシュにもまれる消耗に耐え切れず、そこから逃れるためにもがいてきた。それが実を結んだのか、ここ二年ほどは通勤から逃れられている... 2021.01.26 読ん読く
読ん読く 光待つ場所へ 著者の作品を読むのは本書が初めてだ。だが、著者の名前は今までもよく目にしていた。何の予備知識もないままに読んだ本書だが、まず文体に惹かれた。その理由は、頻繁に改行を繰り返す著者の文体のスタイルが、私とは違っていたからだ。私には文体の癖がある... 2021.01.25 読ん読く
読ん読く ふしぎな国道 講談社現代新書に収録された多彩なラインアップの中でも、本書はあまり見られない趣味の本だ。本書は肩の力を抜いて、楽しく読める。国道とはつまり道路。道路のあり方を楽しみ、その踏破を目標とする。私にとってとても共感できる趣味だ。かつて、私は自転車... 2021.01.24 読ん読く
読ん読く 打撃の神髄 榎本喜八伝 プロ野球の歴史は長く、幾人もの名選手を輩出してきた。名投手、ホームランバッター、守備の達人。そして打撃の職人。打撃の職人といえば、私と同年齢のイチロー選手がすぐに思い浮かぶ。メジャーリーグでも殿堂に選出されることは間違いない実績を上げた名選... 2021.01.23 読ん読く
読ん読く 殉死 乃木希典将軍の生きざまは令和に生きる私たちに教えてくれる。太平洋戦争で負ける前にはまだかろうじて残されていた、武士道のあり方を。新渡戸稲造博士が西洋人向けに書いた「BUSHIDO」。明治の世に新興国日本の精神を世界に紹介したこの本の存在も今... 2021.01.22 読ん読く
読ん読く 知の越境法 「質問力」を磨く 著者は一度テレビ出演から引退する意向を示したはず。にもかかわらず、いまだに節目のイベントにはメディアに登場している。テレビ界から引っ張りだこなのも、多くの支持を得ている表れだ。素晴らしいことだと思う。著者が支持されている理由は、いろいろと考... 2021.01.18 読ん読く
映画を観、思いを致す 新解釈 三国志 本作品は、当日の朝になってみることに決めた。朝、起きてすぐにコロナで逼塞を余儀なくされている現状に心が沈んでいることを自覚した。去年にはなかったことなのに初めてだ。これはまずいと心の落ち込みを妻に話したところ、前から本作品を観たいと思ってい... 2021.01.17 映画を観、思いを致す