まとめ 2017年のまとめ function hyoji(){ var element=document.getElementById("eventlist"); if(element.style.display =="none") { element.style.d... 2017.12.31 まとめ
舞台を観、想いを致す ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA 本作は、私にとって初めて独りだけで観た舞台だ。独りだけで観劇することになった事情はここでは書かない。ただ、私の妻子は事前に本作をみていた。そして妻子の評価によると本作は芳しくないようだ。むしろ下向きの評価だったと言ってよいくらいの。そんな訳... 2017.12.28 舞台を観、想いを致す
kintone エバンジェリスト Save The Live!~サイボウズLiveを救え~ div.paragraph{margin-bottom:40px;border:1px solid rgb(51, 100, 204);border-radius: 1em; padding: 5px;}div.paragraph p.pa... 2017.12.25 kintone エバンジェリスト
舞台を観、想いを致す 極上コントLIVE 本作、とにかく笑わせてもらった。極上コントLIVEと名乗るだけのことはある。なにがいいって、ナマの活き活きとしたオオサカンな笑いを間近で観られたことだ。本作はお笑いを忘れていた私に笑いを思い出させてくれた。私はこう見えてもオオサカンな人だ。... 2017.12.22 舞台を観、想いを致す
読ん読く 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて 「広島 昭和二十年」のレビューで、淡路島の学園祭のバザーでたくさんの本を入手したことは書いた。本書もそのうちの一冊だ。そして本来なら、私に読まれるまで本書は積ん読状態になっていたはずだ。ところが、本書が読まれる日は案外早く訪れた。そのきっか... 2017.12.10 読ん読く
読ん読く 三匹のおっさん ふたたび というわけで続編である。前作についてはレビューに書いた。前作を読んでから2年2カ月ぶりに続編の本書を読む。本書を読むにあたり、あらためて前作のレビューを読み返してみた。うん。前作のレビューに書いたことと、今思い出せる前作の印象との間に差異は... 2017.12.07 読ん読く
読ん読く 売文生活 興味を惹かれるタイトルだ。本書を一言でいえば、著述活動で稼ぐ人々の実態紹介だ。明治以降、文士と呼ばれる業種が登場した。文士という職業は、時代を経るにつれ名を変えた。たとえば作家やエッセイスト、著述業などなど。彼らが実際のところ、どうやって稼... 2017.12.04 読ん読く
読ん読く 虚ろな十字架 大切な人が殺される。その時、私はどういう気持ちになるのだろう。想像もつかない。取り乱すのか、それとも冷静に受け止めるのか。もしくは冷静を装いつつ、脳内を真っ白にして固まるのか。自分がどうなるのか分からない。何しろ私にはまだ大切な人が殺された... 2017.12.03 読ん読く